牛ますく。

白峰ろいのだらだらブログ。

とある社畜のブログ。

8月〜9月の近況報告

お久しぶりです。2ヶ月ぶりの白峰です。
というのもやはりブログ記事のネタが仕事しか無くてつまらない人間に成り下がっているからなのですが(最初からつまらんって言わないでください)^q^
そしてすいません!さらっと書きますが近況なのでまたつまらないです!
最近私がつまらんのはこんな事があったからなんだな〜と察していただければと思います( ̄∀ ̄;)



まず、配属先が変わってから書いてませんでしたね。
7月21日から配属が都会から田舎に変わりました。理由と致しましては、私がいつまでたっても施術に入らせてもらえず下手な施術しかできず精神的に参ったため。

この時私はついにいらない存在になったのか、と更にひどく落ち込みました。

そして落ち込むもう一つの理由が、私がその院に配属になることによって元々いた同期の子まで本院に異動になってしまうと聞かされたからです。

元々身体の弱い彼女はこの院だからこそ頑張れていたのですが、本院だと聞かされた瞬間退職を決意したようです。8月いっぱいで退職しました。

田舎院に配属になったばかりの私は死んだ魚の目をしていたと思います。絵に描くならレイプ目っす。
しかし田舎院の人たちは私のために色々してくださり、元気を取り戻しました。

あ、この仕事。嫌いじゃないんだなと思いました。

新しい職場に慣れ始めた9月始め、また新たな出来事がありました。
都会院で一緒に配属だった同期が北海道に異動に決まったのです。

都会院はビックリするほどの人不足重労働。週2で手伝いに行ってたので覚悟はしていました。

そう、また2ヶ月で都会院に異動が決まりました。
その理由は人手不足だけではありませんでした。
大きな決めては田舎院が閉院することが決まったからです。

更にこのシフトから都会院では早番・遅番制度がなくなり朝10:00〜夜21時までの開店時間全て出勤になりました。
休憩は3時間予定なのですが、取れていません。
トレーニングスタジオとリラクゼーションを併設しているので人手不足以上のレベルです。
新患は資格者しか担当できないので更に負担がかかります。カルテが溜まります。帰れません。終電です。朝8:00に出て日付すぎに帰る生活です。
カルテ書き明日に回してもいいのですが、田舎院も週2で手伝うのでそれができないのです。


そんな時同居人のA型ちゃんが鍼灸師の国家資格取得勉強のため9月いっぱいで北海道に帰ることとなりました。

私はその後1人暮らしになってしまうので引っ越しを命じられました。
休みもなくなりました。元々恋人とも休みがびっくりするほど合わないしなにもすることはないのですがね。
明日引っ越します。10月から沖縄の30代、40代と暮らすことになります。

なんだかもう、耐えられなくなってきました。
私のキャパシティが低いのも悪いと思います。



身体中がひめいをあげています。人の身体を治すたび自分の身体を壊しています。
いつかバラバラになってしまいそうで怖いのです。


後輩がここを受けたという話を聞いて不憫に思ってしまいました。
しかしその裏でその子たちを踏み台にして退職したいという思いがだんだん大きくなるのです。


上司に泣きついて田舎院が閉院するまではお手伝いに行かせてくださいと懇願しました。さすがにえらく私は上から心配されているみたいで、この前面談をしたのです。
辞めたいと言わないかハラハラしてる感じでした。
ですが田舎院閉院後はもう私はどうなるかわかりません。

いっそのこと病気にでもかかった方がいいんじゃないかな。

8月〜9月 はこんな感じでした。
仲のいい人たちみーんないなくなる10月、どうなってしまうのでしょうかね。

暗くなってすみません。

次からは近況以外に明るい話題が作れるよう頑張ります。